2月

2

特殊清掃はこんなことも

孤独死、また事件に巻き込まれて亡くなられ、かなり時間がたってしまった。

また、季節が夏で腐敗の状態がかなりひどく、床にもその下にまでご遺体から出た液体がしみこんでしまっているとなる・・・特殊清掃であっても現状回復は難しくなります。

人が病院等でお亡くなりになると、鼻、肛門、耳など穴という穴を脱脂綿などを利用してふさぎますね。

これは体の中から体液が出てきてしまうからです。

もちろん様々な筋肉が緩みますので、肛門は開きっぱなしになりますし、尿道もそうです。

となると便も尿も体から出てきます。

腐敗が進めば腐敗して溶け出した脂肪が床などにどんどんしみこみます。

表面だけ何とか特殊清掃できればいいのですが、床内部にまでしみこんでしまっては清掃によってきれいにするということはできなくなります。

大家さんや不動産業者の方が依頼してくれば、特殊清掃の業者さんがリフォームの手配などもしてくれます。

事件があってそこで人がお亡くなりになったということになると、リフォームを断られてしまうことも多いようです。

特殊清掃の業者さんたちはリフォーム会社ともつながりをしっかり持っています。

Posted in 人の死と特殊清掃 | コメントは受け付けていません。

Comments are closed.